新生活を彩る、絵本のくつした新作8種
赤いチョッキが、ちゃんとそこにいる

『ねずみくんのチョッキ』といえば、赤いチョッキを着た小さなねずみくんのお話。
「ちょっときせてよ」と次々に動物たちがやってきて、チョッキがどんどん伸びていく……あの場面を思い出す方も多いのではないでしょうか。
この靴下には、そのねずみくんとねみちゃんが向き合って付いています。
履いているときはもちろん、脱いで並べたときにもちゃんと表情が見えるんです。なんだか目が合う感じがして、ついふっと笑ってしまう。
アメリカンスクール風のデザインで、普段の服装に合わせるだけで特別な感じもします。
スニーカーでもローファーでも合わせやすく、気づくとつい手に取ってしまうタイプの一足かもしれません。
親子で並んで履くと、同じねずみくんが並ぶ。
それだけで、なんだか楽しい光景になります。
夜空とチェック柄の、軽やかな組み合わせ

『めがねうさぎ』は、めがねをなくしたうさこが、おばけと出会うお話。
少し不思議で、でもどこかやわらかい空気がありますよね。
この靴下は、ネイビーのチェックにイエローのアクセント。
足元にくると、柄がしっかり見えて、ほどよく印象に残ります。
うさことおばけが並んでいる様子も、見ていると自然と気持ちがゆるむようなバランスです。
親子で履くと、同じ柄が並んで整う。
その感じが、このデザインの気持ちよさにつながっている気がします。
見ているだけで、ちょっとおいしそう

『おばけのてんぷら』は、てんぷらを揚げていたら、おばけまで揚がってしまうお話。
あの少しゆるい世界観、クセになりますよね。
せなけいこさんの貼り絵の世界は独特で、シンプルなのにとても印象に残ります。子どもの頃に読んだ記憶が、ふとよみがえる方もいるかもしれません。
この靴下には、てんぷらのモチーフがずらり。
エビ、なす、かぼちゃ、そしてもちろんおばけも。
クリーム色のベースに、カラフルな具材が並んでいます。
まるで小さなてんぷら屋さんのメニューみたいで、見ていると少し楽しくなる。
新生活って、わくわくする一方で、慣れないことも多いですよね。
朝の準備が少し慌ただしくなる日もあるかもしれません。
そんなとき、靴下を履く瞬間に
今日はてんぷらにしよう
なんて思えたら。
それだけで、少し肩の力が抜けるような気がします。
ふっくら優しい、そらまめくんの笑顔

『そらまめくんのベッド』は、ふかふかのベッドを大事にしているそらまめくんのお話。
やさしさがじんわり残る、あたたかい一冊です。
あの丸いフォルムと、少し照れたような表情。
思い出すだけで、なんだか柔らかい気持ちになりますよね。
この靴下には、そらまめくんのお顔がデザインされています。
明るいグリーンが印象的。
履いたときに、足元がぱっと軽くなるような色です。
そらまめくんの表情も、しっかり見える位置にあって、ふとしたときに目に入る。
そのたびに、少し気持ちがゆるむ感じがあります。
子どもが履くと元気いっぱい。
大人が履くと、どこか懐かしい。
そのちょうどいいバランスが、このデザインの魅力かもしれません。
新しい季節の、小さな楽しみ
新生活の準備をしていると、必要なものから揃えていくことが多いですよね。
その中に、こういうちょっと楽しいものがひとつあると、日々の空気が少し変わる気がします。
今回の靴下は、履いたときにちゃんと見えて、並んだときにちゃんと楽しい。
そのシンプルさが、とても心地いい。
親子で揃えるのもいいし、
自分だけの楽しみにするのもいい。
朝のほんの短い時間が、少しだけ楽しみになる。
そんな変化をくれる存在かもしれません。









