絵本を閉じたあとも、「大好き」がそばにある暮らし。

絵本を閉じたあとも、「大好き」がそばにある暮らし。

「もう一回、読んで。」

最後のページまでたどり着いたのに、また表紙に戻る。何度も読んだお話だから、次に何が起こるかも知っている。それでも、同じところで笑ったり、じっと絵を見つめたり。

大好きな絵本には、お話を楽しむだけではない、その子だけの時間が流れているのかもしれません。

隣で読む大人にとっても、その時間は少し特別です。声の調子を変えてみたこと。小さな指が、好きな絵を指さしたこと。いつの間にか、お話の言葉を一緒に覚えていたこと。

そんな絵本の時間が、本を閉じたあとも、暮らしのどこかに続いていたら。

朝に選ぶくつしたや、バッグにしまうきんちゃく。手を拭くタオル、ひとことを書き添えるメモ。いつも使うものに見慣れた顔があるだけで、ふと、あの時間を思い出すことがあります。

「絵本の世界を楽しむセット」には、くつしたやタオル、文具、遊びの道具など、好きな絵本と日々を過ごすための組み合わせがそろっています。そこに今回、新しく仲間入りするセットも。

『ねないこだれだ』『こんとあき』『ノンタン』。どんな一日に似合うだろう、と想像しながら眺めてみてください。

ちょっと気になるおばけが、いつもの場所に。

ねないこだれだのつみき、タオル、きんちゃく、文具などを組み合わせたセット

『ねないこだれだ』のおばけ。絵本の中ではどきどきしながら見ていたのに、その姿を見つけると、つい指をさしたくなる。そんなふうに、気になる存在になっている子もいるかもしれません。

新しいセットには、おばけやくろねこ、ふくろうのつみきに、タオルやきんちゃく、文具を組み合わせたものがあります。夜を思わせる青や黒の中で、白いおばけが顔を出しています。

つみきを並べながら、「今日は、おばけをどこに置こうか」。きんちゃくを手に取ったときに、「あの絵本のおばけだね」。長く遊べる日ばかりではなくても、そんな短いやりとりが、いつもの一日に入り込む余地はあるのかもしれません。

おうちで遊ぶ時間が好きなら、これまでの指人形・おりがみ・パズルのセットにも、また違う楽しみ方があります。指先からおばけをのぞかせたり、絵を少しずつ完成させたり。読むときとは違う会話が生まれそうです。

ねないこだれだのつみき、大人用くつした、メモやマスキングテープなどのセット

大人の足元に、さりげなくおばけがいるくつしたも。新しいつみきや文具との組み合わせのほか、くつしたを中心にしたセットや、くつしたとタオルのセットもあります。

自分のために選んだものが、子どもとの会話のきっかけになる。親子のくつしたに同じおばけを見つけて、「一緒だね」と笑う。絵本の思い出を、少しずつ持ち寄るような楽しみ方です。

いつもの持ちものに、こんの姿を。

こんとあきの子ども用くつした、タオル、きんちゃく、メモやレターセットなどのセット

出かける前は、やることがいくつもあります。持ちものを確かめて、くつしたを履いて、忘れものがないか、もう一度バッグをのぞいて。

そんな朝、手に取ったくつしたやきんちゃくに、こんの姿があったら。

「今日は、こんも一緒だね。」

準備の途中に、そんなひとことを挟めるかもしれません。

新しいこんとあきセットには、くつしたやきんちゃく、タオルに、文具を組み合わせたものがあります。黄色やオレンジの色合いと、見慣れた表情が、写真の中にも集まっています。

毎日使うものだからこそ、特別な日を待たなくても手に取れる。お出かけ先でタオルを広げたときや、バッグからきんちゃくを取り出したときに、家で一緒に読んだお話を、ふと思い出せそうです。

いつものバッグに小さな楽しみを添えるなら、キーホルダー・クリップ・きんちゃくを組み合わせた、これまでのセットも。全部を一度に使わなくても、今日はこれ、と選ぶところから暮らしになじんでいきます。

こんとあきの大人用くつした、タオル、きんちゃく、クリップや文具などのセット

メモや小さなお手紙には、今日の気持ちをひとこと。「ありがとう」「また一緒に遊ぼうね」。口にすると少し照れくさい言葉も、こんの姿に添えて、そっと手渡してみる。

付箋やマスキングテープ、フレークシールのセットなら、いつもの手帳やメッセージにも絵本の世界を少しずつ。家族のために書いたメモに、自分の好きな姿を添えることも、小さな楽しみになりそうです。

こんとあきには、大人用のくつしたやタオルのセットもあります。子どもと読んだ思い出にも、自分が昔から大切にしてきた一冊にも。好きな絵本をそばに置くのに、年齢は関係ないのだと思います。

「どれにしよう?」から始まる、ノンタンとの一日。

いろいろな表情のノンタンの子ども用くつしたと、つみき、リフレクター、チャームのセット

朝、くつしたを選ぶ時間。大人には身支度のひとつでも、子どもにとっては、今日の気分を決める小さな時間なのかもしれません。

いろいろな表情のノンタンが並んでいたら、「今日は、こっち」と自分で選びたくなる日もありそうです。

急いでいると、つい先回りしてしまうけれど。少し待てる朝には、どのノンタンを選ぶのか、眺めてみる。昨日とは違うものを選んだり、何日も同じものを選びたがったり。そんなところにも、その子らしさが見えてきます。

新しいセットには、子ども用のくつしたにつみきなどを組み合わせたものも。これまでの、子ども用くつしたとつみきのセットとともに、身支度から遊ぶ時間へ、ノンタンと過ごす一日を想像させてくれます。

おうちでは、ノンタンやおうち、木、星のつみきを並べて。高く積むだけでなく、おうちの隣にノンタンを置いたり、木の向こうに隠してみたり。「ここにいたよ」と顔を見合わせる、何でもない遊びの時間。

何かを上手にできたかどうかではなく、一緒に面白がったことが残る。そんな午後も、いいものです。

ノンタンのつみき、大人用くつした、黄色いタオル、マスキングテープのセット

大人用のくつしたやタオル、文具を組み合わせた新しいセットもあります。いつもの身支度に取り入れるなら、これまでのくつしたのセットや、くつしたとタオルの組み合わせも。

子どもが好きだから、そばに置きたい。自分も昔から好きだから、使っていたい。どちらの「好き」も、同じ暮らしの中にあっていい。

大人がノンタンのくつしたを履く日には、子どもが先に気づいてくれるかもしれません。

いつか思い出すのは、何でもない一日かもしれない。

子どもと過ごす毎日は、特別なことばかりではありません。出かける準備をして、遊んで、片づけて。また明日の用意をする。

その繰り返しの中に、大好きな絵本の顔がある。

「これ、知ってるね」「また読もうか」

そんな言葉を交わすたびに、ものと、お話と、一緒に過ごした時間が、少しずつつながっていくのかもしれません。

大きくなってから、昔のくつしたや小さなきんちゃくを見つけたとき。その柄だけでなく、隣にいた人の声まで思い出せたら、うれしいですね。

朝の足元に。お出かけのバッグに。親子で囲む遊びの時間に。そして、大人がひと息つく机の上にも。

たくさんのものをそろえることよりも、いつもの一日に似合う組み合わせを見つけること。自分のためにも、あの絵本が好きな人のためにも。

大好きな絵本の続きを、いつもの暮らしの中で。

「絵本の世界を楽しむセット」を眺める

※セットによって内容、くつしたのサイズ、遊具の対象年齢が異なります。各商品ページでご確認ください。写真に写っている内容は、それぞれのセットのものです。

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